Mr.Children「here comes my love」感想

もう大分前に配信されたミスチルの新曲「here comes my love」

今更感想なんて、と思わずに読んでください。

また、この曲を知らない人にも読んでほしい。

 

 

さて、ミスチルは『君の膵臓を食べたい』主題歌「himawari」以来の新曲。

  
Mr.Children「himawari」 感想 - タカタカブログ

 

聴いた1発目の感想

「ま~たバラードかよ」

「このジャケットなんなん?今回のジャケはセンスねぇな」

 

ところがどっこい、2、3回と聴いていく内に、どんどん引き込まれていくんです。

 

まさにミスチルマジック。

 

最初のピアノイントロから優しいメロディで始まるんですが

「輝く光じゃなくても~」からメロディ変化、サビまで一気に盛り上げ、爆発させます。

 

バンドサウンドは勿論の事、ストリングスもバッチリ噛み合ってて壮大なバラードとなってます。

 

サビが美しい(TдT)

 

歌詞は、どうも暗い。

愛する人を待ち続ける様な、探し続ける様なそんな歌。

 

当時は「愛する人」「君」を何かの比喩に用いてるのかな、なんて思ってたんですが、後にこれは1つの物語だという事が分かり、そのストーリーを読んだ時は、心が苦しくなり、なんとも言えない感情を持ちました。

 

そのストーリーがこちら。


Mr.Children 「here comes my love」Music Short Film - YouTube

 

「here comes my love」のショートムービーとなっています。

 

まずはこれを観てほしい。

 

 おそらく50%理解できて50%理解できないと思います。

 

その次にミスチルのHPにある「here comes my love」の「シナリオ」を読んでください。約30Pあります。

 

読んだ時、この曲とPVをより一層切なく聴く事、観る事が出来ます。

 

「今回のジャケットセンスねぇなぁ」とか思ってた自分がホントにセンスないですわ!

 

こんな魅せ方してくるミスチルに、今回もヤられました!

 

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僕が推測したシナリオの結末

↓[ネタバレあり]↓

 

 

 

 

 

 

 

主人公は最果ての場所で死んじゃったんでしょうね。

んで、花ちゃんが迎えに来てくれた。

 

一見、「死後でも会えたからよかった」と思うけど、それまでの何十年間の事を考えるといたたまれない気持ちになりますね、、。

 

 

とても一途で、だけど厳しく悲しい物語。

しかしながら、この曲だけで色々と思う事ができました。

流石ミスチル

 

アルバム楽しみにしてます。