UFC229 感想


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今大会からWOWOW放送復活。

感想です、どーぞ\(^^)/

 


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豪腕炸裂ッッ!!

スッゴい試合を魅せてくれた!!

誰もがボルコフの勝ちだと思ったでしょう!

試合終了間近の10秒、ルイスの右ストレートがボルコフに直撃しダウン。

その後が凄い、ルイスよ、まだあんな恐ろしいパウンドを撃てる力と体力を持っていたのか。。。

ここまでUFC無敗で来ていた元ベラトールヘビー級チャンピオン・ボルコフ、ルイスのパウンドで失神負け。

大逆転漢、デリック・ルイス。

コーミエやミオシッチにも大逆転をするのか。見物です!!

 

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12位レイエス。レイエスはMMA9戦全勝のイケイケファイター。

7位サンプルー。タイトルにも挑戦しているベテランファイター。

レイエス強いなー。完全に試合をコントロールしてる。最後のカウンターにしてもお見事。あれはどうなんだろう、KOと捉えてもいいんじゃないか?

サンプルーは1Rからテイクダウン奪おうと組みつきにいくけど、レイエスの腰も強く、倒してもすぐに起き上がるし精神的に削られた部分もあったと思う。3Rは意地を見せて打撃を当てていくが、最後にカウンターを喰らいダウン。

ともあれレイエス、これからが楽しみです。

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ランキング8位元ライト級王者ペティスvsランキング2位現在10連勝中ファーガソン

ファーガソンプレッシャー強いなぁ。ファーガソンが優位に試合を進める。

2R序盤、ペティスの右フックがファーガソンの顎を捕らえ、ペティス最大のチャンス!!

しかしながらペティスの額のカットが酷く、ファーガソンもその血を浴びて両者血だらけに。傷のチェックが入ります。

チェック後、両者足を止めての殴りあい。

再び血まみれに。ここもファーガソンペースになりながら2R終了。

ペティス、額、瞼にカットが見られ鼻血も酷い。ここでペティス側、セコンドからストップがかかりファーガソンのTKO勝利!

どうやらペティス、拳も骨折している模様。

その中であの試合をするなんて、やっぱり真の格闘家って凄いな!!

ファーガソン「メインの勝者、待っとけ!」と挑戦状を叩きつけ、インタビューを終えます。

これは面白い事になってきた。


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いよいよ大決戦。

日本で最高に盛り上がった天心×堀口戦が前座に見える程のビッグカード。

MMA戦績26戦無敗ヌルマゴメドフvs元フェザー&ライト級の2階級王者マクレガー。

イメージとしてはまさに寝技vs打撃!

マクレガーは寝技をどう対応していくか。

ヌルマゴもただテイクダウン狙いで攻めるだけじゃ難しい。

1R序盤か仕掛けていきましたヌルマゴメドフ!

マクレガー、テイクダウンディフェンスをするも地を這う様にして奪った片足を離さないヌルマゴメドフ。両足をクラッチしマクレガーを逃がさない状況に。マクレガーは決して体力がある選手ではないので、1Rからこの状況に持っていけたのはヌルマゴメドフの作戦通りではないでしょうか。

2R、ヌルマゴメドフの不意をついたオーバーハンドの右がマクレガーにヒット、マクレガーも体勢を崩します。マクレガーが立ち上がるも少し効いたのかヌルマゴメドフはグラウンドに持ち込みます。ここまで試合運びはヌルマゴメドフが完璧。

かなり激しいパウンドを放ち、レフェリーに止められてもおかしくないのでは?の所まできたんですが、パウンドをやめ次は柔術で攻めます。引き出しが多いなぁ。なんとかマクレガーも抜け出すんですが、かなり体力消耗してます。

3R、マクレガーが打撃でヌルマゴメドフの勢いを止めます。ヌルマゴメドフもパンチを当て反撃するんですが、打撃ではマクレガーの方が上か。ヌルマゴメドフもグラウンドに持ち込みたいんですがマクレガーこれを切って、3Rはマクレガーが優位に。とはいえ、決定的なヒットはなく、ヌルマゴメドフも決して退いてはいないため流れがマクレガーに移る事はなく。3R終了後、ヌルマゴメドフがマクレガーと審判に対して何かを訴えていました。

4R、序盤からテイクダウンを奪い、マウントからのバックに回りチョークを極めマクレガーはタップ。

 

ヌルマゴメドフの完勝です。

マクレガー対策がしっかりと出来ていた印象。

マクレガーも約2年のブランクという事で、自分の動きが出来ていたとは思えない試合の仕方。ヌルマゴメドフに削られたのもかなりあるとは思いますが。

 

試合後、ヌルマゴメドフがゲージ外のマクレガー側柔術コーチに文句をいい、場外に出てしまいそのまま乱闘。マクレガーにもヌルマゴメドフの友人?が殴りかかり、ゲージ内外で大乱闘が起きます。

実況ではマクレガーがヌルマゴメドフのグローブを掴み攻撃の手を止めた的な事は言ってましたが、ヌルマゴメドフはかなり激昂してます。

 

今回の件に留まらず、以前のマクレガーバス襲撃事件から二人の因縁は続いていました。

後味の悪い終わり方です。

運営側もヌルマゴメドフにベルトは渡さず、両者ゲージを後にします。

 

、、、おいおいこれはプロレスかよ!

一体どうなるライト級戦線。

ホントに混沌としてますね。

王者剥奪とまではいかないとは思うんですが、ペナルティは必ず与えられるでしょう。

 

ともあれ今回はヌルマゴメドフに軍配があがったわけですが、このままマクレガーも終わってほしくないですね。

UFCの顔は間違いなくマクレガーでありますし、こんな華のある選手もなかなかいません。

 

UFCのレベルを堪能できた素晴らしい大会でした!